木倉町の「寿司 いと」は、金沢の人気寿司店「鮨 いくた」の2号店としてオープンした一軒です。いくたと素材を同じにしつつ、若手の職人が腕を振るっています。今回はお造りや焼き物などの一品料理を挟みながら握りを楽しめるコースをご紹介します!
結論(30秒で分かる要点)
ここは?
木倉町にある「鮨 いくた」の2号店としてオープンした「寿司 いと」
誰に向く?
握りと一品料理を、コースの流れに沿って味わいたい人。握りだけを落ち着いた空間・カウンターで楽しみたい人
特徴メモ
若手の職人が握る寿司店。通常のコースに加えて、寿司だけを楽しめるコースも提供しているので、好みに合わせて楽しめる。夜だけでなく昼もやっているのも◎
寿司 いと:お料理一例
今回ご紹介するのは、寿司と一品料理を組み合わせた「寿司+つまみ」コース。カンパチのお造りから始まり、魚介を使った料理や焼き物を挟んで握りへ。皿ごとに趣が変わり、後半の寿司へ自然につながっていきます。
お造りと一品料理

カンパチのお造り
コースの始まりは、カンパチのお造りから。締まった身と弾力のある歯応えが、これからの料理の期待値を引き上げます。

いくらと長芋
いくらと長芋を合わせた一皿。いくらの塩気とうま味に、くせの少ない長芋を重ねる取り合わせ。粒感のあるいくらと、長芋という異なる素材がひとつの器に収まります。

まんじゅう貝
魚を使った料理の次に並んだのはまんじゅう貝。コースの前半に貝料理が加わり、素材の移り変わりをつくります。

ハタハタの西京焼き
焼き物は、ハタハタの西京焼き。お造りや貝料理から調理法が切り替わり、握りへ移る前のひと区切りに。西京焼きならではの味噌の甘みやコクを想起させる一皿です。
一品料理から握りへ
一品料理の後は、若手職人が握る寿司へ。サワラから始まり、最後の巻物まで計10貫を楽しむことができます。

サワラ
握りはサワラから。くせの少ない味わいが、握りをスタートさせる一貫にピッタリ。

アオリイカ
独特の粘りと弾力が印象的なアオリイカ。噛めば噛むほどイカの甘みが口に広がります。

ヅケ
マグロのヅケ。見た目のフォルムの美しさ、そして旨みが増した力強い一貫

中トロ
赤身のうま味と脂のコクを楽しめる一貫。握りのタネの並びに厚みを加えています。

コハダ
コハダは、適度に〆っていて、シャリを全体で覆うフォルムも美しい
この店が刺さる理由
1. 「鮨 いくた」の2号店として木倉町に誕生
「寿司 いと」は、金沢の人気寿司店「鮨 いくた」の2号店としてオープンしました。使用する食材は「鮨 いくた」の大将が仕入れたものを使用し、メニューも「鮨 いくた」の大将が考えているそうで、「鮨 いくた」の味をお手軽な価格で味わえるお店です
2. コース一本ではない
いわゆる寿司のコースだけでなく、寿司だけを単純に楽しめるコースも用意されているのは、純粋に寿司を食べたいという人には魅力的。今回ご紹介した「寿司+つまみコース」は、最初から握りだけが続くのではなく、お造り、魚介料理、焼き物を経て寿司へ。料理の形や調理法が変わり、席の後半に向けて流れが組み立てられています。
3. 若手職人の可能性を感じられる
お造り、魚介料理、焼き物、寿司。若手職人が、料理の形や調理法を変え、一貫ごとの違いを追いながら、握る寿司。それらに向き合う時、若手職人のこれからの可能性を感じることができます。
予約・オススメ利用シーン
握りだけを短時間で食べたい人、一品料理を含めたコースの順番をゆっくり追いたい人、どちらにも向く寿司店。木倉町で寿司を主役に据えた店を選ぶ時に、選択肢の一つとして知っておきたいお店。
アクセス & マップ
住所:石川県金沢市木倉町1-13
店舗情報
| 店名 | 寿司 いと |
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
| 住所 | 石川県金沢市木倉町1-13 |
| 電話番号 | 076-216-7500 |
| 営業時間 | 月〜日曜 12:00〜22:00 |
| 公式情報 | 公式インスタグラム |
店舗情報は記事制作時点の登録内容です。営業時間などは変更になる場合があります。
まとめ
今回ご紹介した「寿司 いと」の「寿司+つまみ」コースは、カンパチのお造りで始まり、魚介料理や西京焼きを挟んで握りへ移ります。一皿ずつ切り替わる料理を楽しみ、若手職人が握る寿司が続く構成となっています。「鮨 いくた」の2号店という背景とともに、一品料理から握りへ向かう時間を味わえる一軒です。
